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ヘッドホン難聴に注意

ヘッドホン難聴が怖い!

目も口も閉じることができますが鼻と耳は閉じることができません。
耳も鼻もこの世に誕生してからというものずっと働き続けている器官です。
歌手の方などが突発性難聴などになりニュースになったことを皆さんもご存じかと思いますが、耳が何かの理由で聞こえなくなることを難聴といいます。

どんなに静かなところにいても人工的に無音の空間を作らない限り、普通に生活していれば何らかの音を聞いているのです。
その音がなくなることを考えれば生活に大きな支障となること、またもちろん恐怖心も感じるでしょう。

耳のことで今問題になっているのはイヤホンやヘッドホンによる難聴です。
若い世代を中心に多くなっているヘッドホンによる難聴はWHO 世界保健機関でも警鐘を鳴らしています。

職業的なものではなく日常で起きている問題

これまで難聴というと職業的に大きな音の中に長い時間さらされている人に起きている問題でした。
しかしヘッドホンなどで大音量の音楽を常に聴いていることで、耳に大きな負担がかかり難聴を引き起こすリスクがあるといわれています。

通勤や通学途中の人の中でもイヤホンやヘッドホンをつけて、外に音漏れがするくらいに大音量で音楽を聴いている人が多いです。
ジョギングをしている人も自転車に乗っている人も、待ち合わせで人を待っている間も大音量で音楽を聴いている人を見かけます。

それでなくても耳は寝ていても音を拾い働いているのですから、大音量の音楽は耳への大きなリスクとなるのです。
聞こえないというところまでいかなくても、少し聞こえにくいと思ったら大音量で音楽を聴くのを中止し病院で検査を受けるようにしましょう。

予防法はあるのか?

大音量の音楽を常に聴いている人は音量を落とし、音楽を聴く時間を少なくするなどで予防ができます。
ただ生活しているところで常に騒音があるという方もいますので、自分で耳を守るための対策が必要です。

100dB以上の大音量は急性難聴を引き起こす恐れがあり、こうした音量に5年以上さらされていることで慢性難聴が起こりやすいといわれています。
こうした仕事や生活環境の中にいるという人は、耳栓など「防音保護具」の利用がお勧めです。
仕事や生活の中でこうしたグッズを利用するのはストレスですが、これによって耳を守ることができるのですから利用する方がいいでしょう。

職業的に大音量の中にいるMRIを利用する医療従事者や、空港職員などはイヤープラグなどの防音保護具の着用が義務付けとなっています。
大きな音に慣れてしまって大声で話をするようになるくらいならいいのですが、難聴になると完治できるのかどうかもわかりません。
耳が聞こえにくくなる前に大音量の音楽をヘッドホンで聞くことや、生活や仕事の中の音を防御する対策を立てましょう。

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