謝ってばかりの「お人好し」から脱出しよう

お人よしは良いことではない

お人よしというのは決して良いことではないです。
どうしてもお人よしという言葉を聞くと温厚そう、優しそうというポジティブなイメージが先行します。

しかし、実際にはお人よしは損をすることが多いです。
人の言いなりになってしまったり自分にとって不利なことも我慢してしまったりすることがあるのが理由としてあります。

お人よしな人はそういったことを自分の性格であり仕方ないと思っていることが多いです。
しかしそういったお人よしの悪習慣は断ち切ることができます。

お人よしを卒業するにはまず率直になる

お人よしの多くは争いごとが嫌いです。
揉めるくらいなら自分が我慢をしようと思います。
そのため。人の意見に逆らえなかったり、本当はこうしたいという意思があっても伝えられなかったりすることが多いです。

争いを恐れずきちんと伝えれば自分の気持ちにわだかまりが残らず解決できることがたくさんあります。
そして意外と争うことなく気持ちを伝えることができるのです。

ただ攻撃的に意見を伝えるとどうしても争いが起きます。
そこで適度に積極的に気持ちを伝えることが大切です。
そして、意外と自分が思っているよりも気持ちを伝えたことに争っていると感じていないものですから安心して気持ちを伝えることができます。

きちんと断る

仕事が忙しい時や自分が嫌な仕事を任された時、争いたくないという気持ちがあるとどうしても断れず受けてしまいがちです。
しかし、断らず仕事を受けた方が断った時のストレスより大きく仕事の負担から体調を崩す可能性もあります。

きちんとできないことはできないと断ることで仕事のコントロールもできますし質の高い仕事を維持することが可能です。
多くの人は仕事や信頼を失うのが怖くて頼まれた仕事を受けてしまうことがあります。
しかし、断っても手元にある仕事をきちんとこなしていくことができれば仕事は失うことなくキープできるのです。

自分のことを認める

誰かに褒められると人は嬉しくなります。
そして褒められるともっと頑張ろうと思えるものです。

お人好しな人は自分に自信がなく自分に対して否定的な感情を持ちやすい傾向があります。
きちんと自分の成果に対して褒めることができるようになるとモチベーションが維持できますし断る勇気も持てるようになるのです。

とはいえ自分をほめることになれていない人はどうやって自分をほめるかがわからないことがあります。
慣れるまでは一週間を通して達成できたこと、良かったことをリストアップしていくと可視化ができて自信をつけやすいですし自分をほめやすいです。
完成したものだけでなく進捗状況を確認してどのくらい達成できたかを確認できれば自分自身の自信にもなります。